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【ビザニュース】NHS医療費の負担について

先日、イギリスの医療制度と、市販で使える薬についてのご紹介記事を書きましたが、今後、イギリスに6か月以上滞在となる方は、ビザの申請と共に、イギリスの医療への保険料の支払いが義務化される事になりました。

まずは、以下の公式発表をご覧下さい。
重要な部分は、こちらでハイライトをしました。

公式発表の下に、特にイギリスに留学をする方に向けて、Averieからのコメントもありますので、是非お読み下さい。


================================


英国大使館からの発表(日本語)
以下抜粋転載


4月6日より、英国に6ヶ月以上滞在する非ヨーロッパ国籍者は、滞在中にNHSの対象者となるために健康保険付加料の支払いが義務付けられます。

現在、労働、就学または家族に合流するために訪英する非ヨーロッパ国籍者は、永住者と同様に英国のナショナルヘルスサービス(NHS)の無料診療を受けています。

今回の変更は、居住のために訪英する人々が医療費を適切に負担することを確実にするものです。

健康保険付加料は年間200ポンド(学生は年間150ポンド)で、個々のオンラインビザ申請を提出する時に支払うこととなります。

ビザ申請者は、各々の英国ビザの合計期間に対して、前払いが必要となります。


ティム・ヒッチンズ駐日英国大使は次のように述べました。

「英国は、居住者に対して世界有数のケアを提供しているナショナルヘルスサービスを大変誇りに思っています。もちろん、私達は就学や就労目的で訪英する人々が、英国経済に大変価値のある貢献をしていると認識しています。この変更を導入した理由は、就学や就労目的で訪英する人々が、利用可能な公共サービスに対して資金貢献をすることは公正な事だと言えるからです。今回導入される付加料は、あえて民間健康保険よりも低い競争水準で維持しています。」


なお、今回の変更は英国へVisitビザで来るビジターには影響はなく、ビジターは引き続きNHSによる治療を受けた時は、その費用を負担しなくてはなりません。


この付加料の水準は、英国の競合数カ国が要求している医療保険のコストより低く、海外からの留学生にとって、英国での大学3年間コースに対する就学コスト合計額のわずか1%に過ぎません。

付加料を支払うことで、移住者はビザ有効期間中に、NHSに対して英国の永住者と同じ権利を持つことが出来ます。健康保険料のために徴収された付加料は、直接NHSへ提供されます。

詳細はImmigration health surcharge: information for migrantsにてご確認ください。

<まとめ>

費用は、2015年4月6日00:01(英国時間)以降に該当するビザの申請料金をオンラインで支払ったものに適用されます。

●The UK Home Officeは、費用の徴収を申請過程の一部とみなし、該当する方は支払いが必須となります。

●Visa4UKのウェブサイトにて申請用紙の入力を終え、ビザ申請料金を支払い、ビザ申請センターの予約を取り終えた後、健康保険付加料の支払いをするためにHealth Surcharge online payment portalへアクセスする必要があります。健康保険付加料の支払いはビザ申請センターに来館する前に完了していなければなりません。UK Visas and Immigrationは健康保険付加料を支払う必要のある申請者が支払いをしていない場合、ビザを発行することができません。

●Health Surcharge online payment portalに関する更なるガイダンスや詳細は、2015年4月6日よりgov.uk websiteにて確認できます。

申請が却下または取り下げられた場合、費用は返金されます。料金は年率で定められており、該当する移住者は、英国での全滞在許可期間分の費用を前払いにて支払います。

●Visitビザにて6ヵ月以下の渡英をする非EEA国籍者には、今回の変更は適用されず、健康保険付加料を支払う必要はありません。

=================================

<Averieより>

とにかく、4月6日の正式発表後に様子を見てみる必要がありますが、
4月6日以降に6か月以上のビザ申請をお考えの方は、
上記の額の支払いが、ビザ申請料金とは別にかかってくることをご留意ください。

また、特に、ESVV(長期学生ビジタービザ)や、1年だけのTier4(学生ビザ)などの方で、海外保険に日本から加入される方は、イギリスの医療のNHSではなく、プライベート医療にあたる日系病院を使う事ができますが、これは、個人の希望により加入するもの、とみなされ、免除の対象にはなりません


上記のNHSの保険料を支払っても、特に英語力などがご不安で、日系の病院にかかるのを希望する方は、従来通り、日本から海外保険に加入される事をお勧めします。


自分で保険があるのに、なぜ!と思うかたもいらっしゃるかとは思いますが、日系病院では、通常の疾患には対応してくれますが、救急がないのと、万が一の事故などで救急車で搬送の場合はNHSの病院に搬送されますので、
その様な意味で滞在が6か月を超える方には必須という制度にしたのか、と思います。


なお、6か月までのSVV(学生ビジタービザ)の方観光の方は、滞在が6か月以下ですので、免除となる予定です。
ESVVは、ビザのカテゴリーとしては、このSVVビザの別枠という見方ですが、滞在が最大11か月になる事で、免除の対象にならないと予測しています。


また、Student Visitor Visa が、4月6日より、Short Term Studyというビザの名称に変更になるそうです。

よって、Extended Student Visitor Visa(ESVV)という名称も変更になるかもしれません。


これまで、Student Visitor Visaは、Visitor(ビジター)なのか、Student(学生)なのか、わかりづらいときもありましたので、名称変更後はもう少しわかりやすくなるのかもしれないですね。


4月6日の正式変更をとにかく待ちましょう!





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