イギリス留学/現地エージェントのAverie

日本は、明日、4月1日から消費税増税なんですね。それとはちょっと違いますが、今日は、イギリスに毎年3月になるとやってくる、「変化」についてのお話です。イギリスは、3月～10月までの、サマータイム＝夏時間と、それ以外の標準時（グリニッジ平均時）に一年がわかれており、この夏時間が、3月30日から開始されています。＜英国夏時間とは＞具体的な実施期間は、3月最終日曜日1時(UTC)から10月最終日曜日1時(UTC)までの期間。つ...

こんにちは。現地在住ならではのイギリスライフを色々な角度からご紹介したい、と思って始めた、ゲストブロガーさんコーナー。第三回目は、二回目の登場！イギリス人の旦那様とご結婚後に現在ロンドン在住のShioringさんです☆活け花の資格もお持ちのShioringさんが、ご友人のイギリスでの結婚式のブーケ作りの為に、フラワーマーケットに行かれたときの記事です。お花のマーケットも、超早起きして行くものなんですねー。色とりど...

3歳から、大人までの幅広い英語教育を提供し続けている、イギリス、SKOLAグループは、40年以上の歴史を持つジュニア教育、英語教育のプロフェッショナルです。年間を通して開催している、大人向けの語学学校は、これまで８年間、ロンドンのど真ん中、SOHO（ソーホー）地区に校舎を構えてきましたが、2014年3月31日よりOxford Street（オックスフォード・ストリート）に移転となります。新しいロケーションの最寄り駅は、Tottenham ...

こちら、近年よく聞く犯罪のパターンです。実際に被害にあわれた方、被害にあいそうになった方の話を聞いたことがあります。在英国日本大使館から、注意喚起のメッセージが発表されています。ターゲットになりやすいロンドン市内はもちろん、観光客が多い地域では特に気をつけて下さい。犯罪のパターンを知っておくと、実際に事態に直面した時に、「これはもしかすると」と気づくことができます。是非ご一読下さい。●○●○●○●○●○●○●○...

イギリスには、小中高生が、夏休みを利用して短期英語コースに参加できるプログラムがたくさんあります。単身渡英ができる最低年齢は８才。上は１８才まで参加できます。ほとんどの場合が、全寮制（ボーディングスクール）の学校のキャンパスを夏だけ利用し、第二言語としての英語を教える学校がコースを開催する、という形をとります。コース全てが、英語の授業、スポーツなどのアクティビティ、遠足、パーティなどを含みます。英...

本日、3月17日は、セントパトリックスデー。日本でも各地でお祝いが行われたりするので、なじみのある方も多いのではないでしょうか？今年は、17日は月曜日でしたので、週末にたくさんイベントが行われましたね。今日のセントパトリックスデーは、アイルランドの祝日です。アイルランドは昔から英国とゆかりがあり、今も北アイルランドは正式にイギリスの領土となっており、北アイルランドは、イギリスポンドが通貨、アイルランド...

こんにちは。いつもブログをご覧頂き、ありがとうございますm(_ _)mブログでは、文章と写真でお伝えしたい事を随時アップしておりますが、ちょっとしたニュース、写真は、SNSを利用しています。ツィッターでは、おもしろそうなイギリスの日常を、ロンドンからお届けしています。ちょっとしたイギリスのニュースや、写真、イギリス観光局などが流す楽しい情報の和訳などを随時ツィート。もちろん、ブログのアップデートなどの大事な...

こんにちは。今日は、タイトル通り、日本から持ってくると便利なもの、をご紹介します。在英歴16年、留学カウンセラー歴8年のAverie代表Hは、さすがにほとんど全ての物をイギリス国内で調達しております。特に近年日本食が手に入りやすくなってからは、日本からのものはいらないのでは？という生活ですが、それでも日本に帰国の際には、入手しておきたい、というとっておき（？）の物たちです。長期滞在者はもちろん、イギリス旅行...

先ほどのブログ投稿に続き、続投です。在日英国大使館のウェブサイトにて、大阪のイギリスビザ申請センターが移転になったことが発表されています。＜在日英国大使館からのお知らせ＞2014年3月10日より、VFS Globalが運営する大阪の英国ビザ申請センターが移転となりました。新移転先は、大阪府大阪市中央区南船場1－3－5　リプロ南船場ビル10Fです。新ビザ申請センターの申請受付時間は平日の08:00-14:00（要予約）、パスポート・...

これまで移民・ビザを扱う特別機関として動いてきた、UK Border Agency（国境局)が廃止され、移民・ビザの取り扱いは、イギリス政府の内務省にあたる「ホーム・オフィス」の権限に戻りました。昨年、2013年の3月辺りにイギリス、内務大臣であるテレーザ・メイ氏が「国境局」の仕事が不十分であるとして、廃止の意向を示していましたが、特に公のニュースで「いつ」という発表がないまま、ウェブサイトが廃止となったようで、現在は...